【広さを表す専有面積と○○平米】
カテゴリ: 不動産投資
マンション等の区分所有物件の物件情報を見ていると、「専有面積○○平米」という物件の広さの表記をよく目にすると思います。
しかしこの専有面積とはどこからどこまでで、1平米とはどのくらいの広さなのでしょうか?
まず、専有面積に関してですが、マンション等、区分所有物件の場合、建物の面積が、共有部分と専有部分に
分けられます。
共有部分は建物のエントランスや廊下など入居者全員で使うスペースのことを指し、専有部分は玄関を入った
後、各入居者それぞれ専用のスペースのことを指します。
専有面積とは、この専有部分の面積のことです。
ですから、居室だけでなくトイレや収納など家の中のすべての面積が含まれます。
ただし、ベランダは非常用避難経路になっているため、実は共有部分です。
そのためベランダの面積は専有面積に含まれません。
また、ロフトも専有面積には含まれないことになっています。
一方、平米とは平方米(メートル)の略です。
つまり、1平米は1平方メートルです。
一般的な畳1畳は182cm×91cmですので、6畳間の場合だと1.82m×0.91m×6畳=9.9372平米 ということになります。
6畳で約10平米ですね。
畳の大きさは地方によってかなり違います(例えば、「京間」よりも「江戸間」の方が、「江戸間」よりも「団地間」の方が一畳の面積が小さくなっているようです)ので、○畳という表示より○○平米という表示で比較するほうが、マンション等の区分所有物件の広さを正確に比較できるのです。
